話題の健康アドバイス

南アフリカからやってきた注目のルイボスティー

世界では、実に多くの種類のお茶が飲まれています。日本でよく飲まれている緑茶、紅茶、ウーロン茶、麦茶、ハーブティーだけでも数多くの種類があり、数えればきりがありません。

そんな中で、近年注目を集めているのが、南アフリカの先住民の間で古くから愛飲されてきた発酵茶「ルイボスティー」です。ルイボスとは、南アフリカの高地に自生するマメ科の低木のことで、ルイボスティーはその針状の葉を発酵させ、抽出してつくられます。茶葉を発酵させると、赤みがかったオレンジ色になることから、現地では「紅茶」と呼ばれることもあります。現地の言葉で「赤い」を意味するROY(ルイ)と、「灌木」を意味するBOSS(ボス)から、名付けられたといわれています。

ルイボスティーの最大の特長は、カフェインを含まないことです。カフェインには覚醒作用、脳細動脈の収縮作用、利尿作用などがありますが、ルイボスティーにはこれらの作用がないため、体に負担がかからず、水分補給に向いたお茶だといえます。

もう一つの特長として挙げられるのが、活性酸素除去作用をもつケルセチン(※)を多く含むことです。活性酸素は、動脈硬化を促進し、さまざまな病気の原因になるとともに、お肌のしみ・しわなど、老化を促進します。体内には、活性酸素を除去するSODという酵素がありますが、40代になると、SODの働きが衰え始めます。ケルセチンは、SODと同様の働きがあるので、ケルセチンが豊富なルイボスティーを飲むことにより、病気や老化の予防が期待できます。健康のためにも、慣れ親しんできたお茶とはひと味違うルイボスティーを試してみてはいかがでしょう。

※ ケルセチンは、ビタミンPの一種である、植物由来の栄養成分です。血流の維持や、血管の保護につながるといわれています。

  • 参考文献
  • 『「健康食品」の安全性・有効性情報』国立健康・栄養研究所
 
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