メディカルアフェアーズ本部

医学的・科学的見地からの情報分析により、
医薬品の価値を最大限に高めることで医療に貢献する

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メディカルアフェアーズ(MA)本部は、MA部、薬剤疫学研究部、MA統括部、育薬研究所の4つの部署より組織されており、MSL、コールセンター、研究所などを有しています。この体制により、情報を多方面から多元的に収集、分析、検証することで社内外への適切な情報提供を行っています。世界の医療に貢献するため、日本・欧米・アジアを中心に世界各地における医療ニーズを把握し、製品の開発計画立案、新薬の臨床への導入から市販後のライフサイクルマネジメントまでを、高度な学術的知識をもって医学的・科学的見地から評価、支援することがMA本部の役割です。

※MSL(メディカルサイエンスリエゾン)とは医学・科学的に高度な専門知識をもとにエビデンス構築や情報提供を科学的・中立的な立場で行うため、医療関係者からの高い信頼が得られる製薬業界で近年注目されている職種です。

MA部

MA部ではMSLを有し、日本のみならず、欧米・アジアのMA部門との連携とグローバルな情報収集活動を通じて世界中から得られる最新の医学・薬学情報を高度な科学的および医療経済学的見地から分析し、医療関係者ならびに社内関連部門へフィードバックします。MA部はさまざまな医療上の疑問やニーズに応えることを目的として、医療関係者自らが立案・実施する臨床研究などを支援する他、製品の開発計画立案、新薬の導入から市販後のライフサイクルマネジメントまでをトータルでコーディネートするプロフェッショナル集団です。また、主に自社関連の臨床試験の結果について出版倫理や各種ガイドラインに則り、適切かつ速やかな公表のためのパブリケーションマネジメントを行い、公益性を考慮したタイムリーなエビデンスの公表に貢献します。

MA統括部

欧米・アジアのMA部門との業務調整をMA統括部が担っています。また、コールセンターとして医療用医薬品の情報提供や問い合わせ窓口業務を担当し、医療関係者や患者さんに適確な情報を提供するとともに、得られた医療ニーズをタイムリーに社内関連部門へフィードバックすることで市販後のライフサイクルマネジメントや品質・安全性の信頼性向上に貢献します。

薬剤疫学研究部

エビデンス構築を目的とした企業主導臨床研究の企画・立案・実施、医療関係者から支援要請のあった臨床研究などの評価・支援、再審査申請のための製造販売後調査の企画・立案・実施を担い、医薬品のライフサイクルマネジメントに貢献しています。また、近年注目されている医療データベースを活用した臨床研究、疫学調査および医療技術評価研究を企画・立案・実施するスペシャリスト集団です。

育薬研究所

研究所として理論的根拠に基づく製品コンセプトの創造や臨床研究の根拠となる基礎データを自ら、もしくは共同研究を通じて最新のテクノロジーを駆使して創出し、世界に向けてタイムリーに論文や学会で公表することにより、新製品の開発や市販後のライフサイクルの延長に貢献しています。