PRTR

PRTRへの対応

大鵬薬品は、研究活動や生産活動においてさまざまな化学物質を使用しています。これらのうちPRTR対象物質については、PRTR制度に基づき届出を実施しています。PRTR対象物質の取扱量は、岡山サイトで実施した燃料転換の効果によって、キシレン、1,2,4-トリメチルベンゼン、メチルナフタレンが無くなり、総量も低減しました。

用語解説

PRTR制度

Pollutant Release and Transfer Register の略。人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質について、環境中への排出量及び廃棄物に含まれての移動量を事業者が自ら把握して行政庁に報告し、さらに行政庁は事業者からの報告や統計資料を用いた推計に基づき排出量・移動量を集計・公表する制度。

2017年PRTR対象物質取扱量

単位事業所数取扱量 排出量移動量サイト
大気公共用
水域
土壌下水道事業所外
移動
アセトニトリル kg 2 5,112 287 0 0 0 4,825 徳島・つくば
クロロホルム kg 1 3,536 318 0 0 0 3,218 つくば
ジクロロメタン kg 1 9,202 176 0 0 0 9,026 埼玉
アセトアミノフェン kg 1 6,019 0 0 0 0 752 徳島
ノルマルヘキサン kg 1 2,876 259 0 0 0 2,617 つくば

事業所数
第1種指定化学物質については、該当する化学物質の取扱量が年間1t以上、特定第1種指定化学物質については、年間0.5t以上の取扱いが見込まれる事業所数を表す。

排出量
大気、公共用水域、土壌に排出された量。

移動量
廃棄物として産業廃棄物業者に処理を委託したり、下水道へ放流した量。

  • PRTR対象物質取扱量推移