岡山サイト

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  • 住所:岡山県備前市久々井字沖1775-1
  • 主な活動:
    [岡山工場]チオビタドリンクシリーズの製造
    [岡山大鵬薬品]外用製剤(パップ剤、軟膏剤)の製造
  • 従業員:
    [岡山工場] 56名
    [岡山大鵬薬品] 111名
    (2016年12月31日現在)
  • 敷地面積:52,202m2
  • 稼働:
    [岡山工場] 1992年1月
    [岡山大鵬薬品]1992年8月

岡山工場

瀬戸内海国立公園という風光明媚な環境に位置する岡山工場は、全国で唯一チオビタ・ドリンクを生産している工場です。3交替勤務で24時間稼動している工場は常に活き活きとした職場を目指し、省エネと環境活動に積極的に取り組んでいます。
2016年も2011年度より手掛けた“グリーンカーテン”を継続して栽培し、省エネに対する社員への意識向上に努めています。また、地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、毎回、30名近くの従業員が清掃活動に参加し、地域とのコミュニケーションを図っています。
全国でも珍しい100%工場排水のみで開設したビオトープは、5年が経過した今日でも、県内外から多くの見学者が訪れています(2016年実績:712人)。

2016年の岡山工場のCO2排出量は、前年比で11.9%増加、電気使用量においても、前年比で14.5%増加となりました。これは、生産量が前年より増加したことが要因です。また、廃棄物についてはゼロエミッションを継続しています。
今後とも積極的に地域貢献活動に取り組み、環境活動をさらに推進していきます。

岡山大鵬薬品株式会社

岡山大鵬薬品株式会社は、大鵬薬品工業株式会社の100%出資子会社として岡山県備前市久々井の地に本社と工場を設け、大鵬薬品岡山工場と同一の敷地で操業をしております。主力製品は医療用医薬品のパップ剤、ステロイド剤ですが、2016年には新しく一般用医薬品のステロイド剤の製造、販売を開始するとともに抗がん剤のオーソライズドジェネリック※の販売も開始しました。工場では製造数量が増加したため、エネルギー消費量が増加しCO2排出量も増加しました。このため、2016年の環境負荷低減策としてボイラー燃料をA重油から都市ガスへ燃料転換するとともに親会社である大鵬薬品の岡山工場とボイラー設備を集約して共有化をはかり、効率的な運用が行えるようにしました。これにより2017年はボイラー燃料起源によるCO2排出量は25%削減の見込みです。 岡山大鵬薬品は2017年より環境経営を経営方針の柱の一本として明確化することにより、自然生態系の一員としての認識を社員一同が新たにし、自然との共生を大切にした企業活動を行います。
※オーソライズドジェネリックとは先発医薬品と全く同じ成分(原薬や添加物、製造方法まですべて)のジェネリック医薬品。

社会貢献活動

  • 毎年実施しているゴーヤのグリーンカーテン
    毎年ゴーヤのグリーンカーテンに取り込む
  • 工場内のビオトープを訪れる見学者
    工場内のビオトーブを見学に来る子どもたち
  • ボイラーを燃料転換
    ボイラーを燃料転換
  • 多くの社員とその家族が地域の清掃活動に参加
    多くの社員とその家族が地域の清掃活動に参加

INPUT・OUTPUTデータ

岡山工場

INPUTデータ
INPUT(投入) 2012年度 2013年度 2014年 2015年 2016年
電気(千kWh) 3,538 3,054 2,746 2,633 3,015
灯油(kL) 612 496 441 489 582
水(千m3 114 95 89 89 83
OUTPUTデータ
OUTPUT(排出) 2012年度 2013年度 2014年 2015年 2016年
CO2(t-CO2 3,314 3,301 3,060 3,208 3,580
下水道排水量(千m3 50 51 45 45 39
ビオトーブ排水量(千m3 33 26 26 28 28
廃棄物排出量(t) 359 153 241 284 167
リサイクル量(t) 350 139 235 256 166
最終処分量(t) 1 1 1 3 1

・CO2排出係数は調整後排出係数を使用しています。

・決算期の変更に伴い、2012・2013年度は4~3月、2014~2016年は1~12月実績となります。

岡山大鵬薬品株式会社

INPUTデータ
INPUT(投入) 2012年度 2013年度 2014年 2015年 2016年
電気(千kWh) 1,538 1,501 1,405 1,368 1,594
重油(kL) 110 110 100 100 114
水(千m3 10 11 10 10 11
OUTPUTデータ
OUTPUT(排出) 2012年度 2013年度 2014年 2015年 2016年
CO2(t-CO2 1,072 1,309 1,268 1,245 1,430
排水量(千m3 10 11 10 10 11
廃棄物排出量(t) 273 256 224 239 291
リサイクル量(t) 220 256 223 238 291
最終処分量(t) 2 0 0 0 0

・CO2排出係数は調整後排出係数を使用しています。

・決算期の変更に伴い、2012・2013年度は4~3月、2014~2016年は1~12月実績となります。