二日酔い対策本部24時

大鵬薬品

報告1 二日酔いのメカニズム ちゃんぽんの謎に迫る!篇

緊急!緊急!4丁目の居酒屋『タイホー』で、ムチャクチャな酒の飲み方をしている20代男性を発見!現場に急行せよ!

カンゾー カンゾー:

報告します!男性は17時から飲み会をスタート。ビール2杯に、焼酎水割り3杯、そのあとワインを1杯
だけ飲んで、23時時点ではハイボールに突入していました!
イーチャン イーチャン: 結構、大量に飲んでますね。でも、中にはこれだけ飲んでも二日酔いにならない人もいますよね?
本部長 本部長: いいところに気が付いたな。まずは二日酔いのメカニズムを知っておこう。

二日酔いのメカニズムとは?

アルコールは主に胃と腸から吸収され血液中に入り、血中のアルコール濃度が高まるにつれて酔いは強くなっていきます。血液中のアルコールは肝臓に運ばれ、アセトアルデヒドという物質になり、さらに酢酸、最終的に炭酸ガスと水に分解されます。この代謝の過程に発生するアセトアルデヒドが二日酔いの原因。肝臓の代謝能力を超える酒量を飲んでしまうと、毒性の強いアセトアルデヒドを分解することが出来ずそのまま血液中を流れ、激しい頭痛や嘔吐感を招いてしまいます。(※樋口進ほか(編).健康日本21推進のための「アルコール保険指導マニュアル」.社会保険研究所,東京,2003.)

本部長 本部長: 分解出来なかったアセトアルデヒドが、二日酔いと深い関係にあるということだ。
カンゾー カンゾー:

肝臓の代謝能力は人によって違うから、二日酔いになる酒量も人によって
変わってくるわけですね。
イーチャン イーチャン:

被害者はビールや焼酎など色々なお酒を飲んでいた、いわゆる”ちゃんぽん”状態だったようですが、
それも関係しているんじゃないですか?
本部長 本部長:

別々のお酒を混ぜて飲んだこと自体が、
二日酔いの直接的な原因ではないんだよ。
カンゾー カンゾー: えっ、本当ですか?
本部長 本部長:


同じ酒を飲み続けるよりも、途中で違うお酒を飲むことで気分が変わって、余計にお酒を飲んでしまい
がちになる。その結果、アルコール摂取量が知らぬ間に増えてしまい、二日酔いを引き起こしてしまうんだ。
混ぜて飲もうが混ぜずに飲もうが、結局は酒量と肝臓の代謝能力が二日酔いに大きく関るということだ。
カンゾー カンゾー: ちゃんぽんが二日酔いになりやすいといわれる真相はこれだったんですね。
イーチャン イーチャン:

二日酔いの被害を食い止めるには、二日酔いのメカニズムや、二日酔いに対する
正しい知識が必要ですね。
本部長 本部長:


知識の他には、吐き気を抑えるショウヨウや、胆汁の分泌を促すウコンなど、二日酔い・食べすぎ・
飲みすぎの症状を改善してくれる生薬が入っている液状の胃腸薬は、二日酔いの被害者を少しでも減らすことが
出来るぞ。
カンゾー カンゾー: なるほど!二日酔いのことが一層分かってきました!
本部長 本部長: よし!街では次々と二日酔いの被害に遭っている人がいるぞ!もたもたせずに、次の現場へ行って来い!
カンゾー イーチャン カンゾーイーチャン:はい!行ってきます!!

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