ハルンケア

ハルンケアの製法

開発の経緯

ハルンケア内服液は高齢者社会のニーズに合わせて誕生した排尿障害関連の一般用医薬品(非処方薬)です。
漢方処方「八味地黄丸(ハチミジオウガン)」の飲みやすい液剤(ドリンク)タイプとして申請しましたが、その特徴ある製法が「八味地黄丸」と異なることから、生薬製剤として承認されました。
また、臨床試験を実施した当時「八味地黄丸」にはない、一般用医薬品では初めての効能『軽い尿もれ』を取得しているため、市販後3年間の特別調査も義務づけられました。

実数値は総務省「国勢調査」、推計値は国立社会保障・
人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成14年1月推計)」

参 考

ハルンケアは生薬製剤であり、西洋医学的な作用機序は不明です。由来処方となる「八味地黄丸」は東洋医学でいう“腎虚”を改善する漢方薬です。

【腎虚】 東洋医学での概念で、一般的には老化とともに生命エネルギーが減少していく状態を言います。がんばりがきかない、目のかすみ、下半身の衰え、膀胱容量の減少、頻尿、尿勢の弱り、夜間頻尿などは、典型的な腎虚の症状とされています。

製 法

ハルンケア内服液には漢方の「八味地黄丸(ハチミジオウガン)」由来の、8種類の生薬を使用。特徴のある製法から、生薬製剤として承認されました。