ニュースリリース

2008年12月16日
大鵬薬品工業株式会社

「環境・社会報告書2008」発行のお知らせ

大鵬薬品工業(代表取締役社長:宇佐美通)は、2007年度の当社の環境・社会に対する取り組みをまとめた「環境・社会報告書2008」を発行しましたのでお知らせします。

「環境・社会報告書2008」の主なコンテンツ

特集:新薬の研究開発 独創的な医薬品を一日でも早く患者さんのもとへ届けるために。研究開発の最前線についてご紹介しています。
社会性報告 お客様の立場にたった医療を目指して、また、社会のニーズに応える企業市民を目指して。私共の社会との関わりに関する取り組みをご紹介しています。特に、ステークホルダーに向けた医療情報の発信が強化されています。
環境性報告
2008年7月に新たに環境推進室を設置しました。環境問題への取り組みを企業の使命として生産、物流、販売、廃棄までの全ての事業活動を対象に、環境保護と環境負荷の低減に取り組んでいます。全社的な環境負荷を正確に収集・報告する仕組みが進化しています。
●「チオビタの一生」環境に配慮した商品企画から廃棄(リサイクル)まで

今後ますます内容を充実させて参りますので、是非ご覧いただきアンケート(http://www.taiho.co.jp/csr/report.html)にて、ご意見・ご感想をいただければ幸いです。

*ホームページへの掲載 当社のホームページ「環境への取り組み」にて、これまでの環境・社会報告書をPDF形式で閲覧およびダウンロードできます。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。

当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報を含む場合がありますが、これらはプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。