ニュースリリース

2009年09月30日
大鵬薬品工業株式会社

大鵬薬品は、今年もピンクリボン運動に協力、応援いたします

大鵬薬品工業株式会社(社長:宇佐美 通)は、本年も乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボン運動」に協力、応援いたします。

日本では毎年、約3万5千人の女性が乳がんで治療を受けています。
乳がんは早期発見・早期診断・早期治療で治る可能性の高いがんです。
乳がんを少しでも早く発見するために、そして乳がんの治療に納得して前向きに取り組んでいただくために、大鵬薬品では患者さん向けサイト「All About 乳がんinfo」での情報提供、ピンクリボンフェスティバル((財)日本対がん協会など主催)の協賛を行っています。
本年のピンクリボンフェスティバルでは、東京と神戸で開催されますシンポジウムに協賛、展示ブースにて検診の重要性を伝える冊子などを無料配布いたします。

当社は「ピンクリボン運動」に賛同し、今後も乳がんに関するさまざまな情報を提供してまいります。

■乳がんinfo
監修:芳賀駿介先生(日本医科大学 乳腺科 教授)
URL: http://nyugan.info/

■がん経験者のための情報サイト
監修:山口建先生(静岡県立静岡がんセンター 総長)
URL: http://survivorship.jp/

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。

当社のニュースリリースには医療用医薬品や開発品に関する情報を含む場合がありますが、これらはプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。