社会・地域貢献活動

社会・地域とのつながりを重視し、ピンクリボン活動や環境教育の支援をはじめ、さまざまな社会・地域貢献活動を行っています。

社会貢献活動

創立55周年記念イベント

  • 55周年限定パッケージの「チオビタ・ドリンク」

2017年に創立55年目を迎え、社員参加型CSR活動として周年記念イベントを実施しました。55周年限定パッケージの「チオビタ・ドリンク」を社内販売し、その売り上げ金全額と、マッチングギフトにより総額5,500万円を「がんに関連する団体」と「健康に関連する団体」の計15団体に、2017年~2021年の5年間にわたって寄付します。2018年には2回目を実施しました。支援する団体は、会社があらかじめ選定した15団体の中から各社員が選択できるようにしました。寄付金は各団体の今後の活動に役立てていただきます。

※マッチングギフト:社会福祉や災害支援などのために、社員からの募金寄付に会社が一定額を上乗せして寄付する制度

ピンクリボン活動

大鵬薬品は、乳がんの正しい知識を広め、健診の早期受診を啓発・推進するために、世界的に行われているピンクリボン活動を応援しています。
活動の一環として日本対がん協会と朝日新聞社が主催する「ピンクリボンシンポジウム」に協賛し、東京会場においてブースを出展し、来場者の皆さまに早期発見の啓発用のパンフレットなどを提供しています。
あなたや、あなたの大切な人が、これからも笑顔で過ごせるように、社会全体がもっと乳がんへ意識を高めていくように、社内外の啓発活動に努めていきます。

  • ピンクリボンシンポジウムにてがんの検診啓発ツールを配布(2018年実施)

献血活動

  • 献血活動画像

日本赤十字社の協力のもと、本社、つくば研究所、徳島工場では、定期的に「尊い命を救う活動」として献血、骨髄バンク登録会を実施しています。

環境教育の支援

あどぷと・エコスクール

大鵬薬品は、大塚製薬、大塚化学と共同で、徳島県の仲介のもと、地域の中学校、高等学校と協定を結び、「あどぷと・エコスクール」という環境教育の取り組みを2008年度より継続して実施しています。「あどぷと」とは英語で養子縁組を意味し、グループ3社が里親となり地域の学校を養子として環境学習活動を支援する取り組みです。
2016年度から2018年度までの3年間は、徳島市応神中学校への活動支援を行いました。2018年度は3年間の環境学習の集大成として、「身近なエコ(環境問題)について調べ、広報活動をする。」をテーマに、講演会を開催し、先進的な事業を行っている徳島県上勝町のごみの分別や収集、3Rの取組について学習しました。また、学校周辺の3市町におけるごみ分別・収集ルールの違いの調査、エコマップの作成、東京ディズニーランドのエコ活動調査を行いました。これらの学習の成果は、「第12回とくしま環境学習フォーラム」にて発表されました。
「あどぷと・エコスクール」が、生徒たちにとって身近な環境問題に目を向けるきっかけになることを期待しています。

※3R : Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称

  • 講演会を聴講する中学生

地域貢献活動

患者さん支援

大鵬薬品の有志社員で認定NPO法人ファミリーハウスが所有する滞在施設の清掃活動を実施しています。ファミリーハウスでは、小児がんや慢性心疾患等の難病で、遠方の自宅を離れて都内の専門病院で治療を受ける子どもとそのご家族のために、「第二のわが家」として安心して滞在できる施設を提供しています。また都内にはこのような施設が10カ所あり、多くの専門スタッフやボランティアに支えられ運営されています。

  • かんがるーのおうちで清掃活動

東日本大震災復興支援

大鵬薬品は、2015年からNPO法人Place to Growの活動に賛同し、宮城県南三陸町で毎年12月に実施されるクリスマスパーティー「サンタ・ソウルトレイン」に協賛しています。
震災によって離ればなれになってしまった被災地の家族や子どもたちなど地域の方々を集め、再会の場所をつくるこのイベントのボランティアを行い、被災地の皆さんに笑顔をお届けしています。

※Place to Grow:東北の復興のためさまざまなイベントを通してコミュニティーや人と人とのつながりをつくり、被災した方々へ希望や元気を与えることを目指す団体

イベントで使用するクリスマスプレゼントを準備する社員たち

「とくしま協働の森づくり事業」への参加

大鵬薬品徳島工場では、2010年度から毎年、徳島県と(社)徳島森林づくり推進機構との間において「とくしま協働の森づくり事業」パートナーシップ協定を締結し、県内の森林育成事業に協賛しています。この協定に基づいて、間伐や植林などにより森林を整備・保全することで、森林によるCO2吸収量が増加し、地球温暖化対策につながっていきます。
2018年は、徳島県美馬市木屋平(こやだいら)にある7.5haのスギの間伐に協賛しました。2018年までの同エリアのCO2の累積吸収量は1,491トンとなりました。また、毎年社員とその家族も間伐や植栽体験に参加しています。
2019年からは、徳島県内の大塚グループ各社とともに徳島県西部の穴吹川上流における森林育成事業に協賛します。

  • 社員ボランティアによる体験活動

近隣の清掃活動

大鵬薬品の各サイトでは、近隣の清掃活動に参加しています。

  • 徳島工場:毎年大塚グループ合同で今切工業団地周辺の清掃活動を実施しているほか、毎年海開きの前に開催される「小松海岸クリーンアップ大作戦」に参加
  • 北島工場:敷地に隣接する県道・町道・歩道の清掃活動を実施(年4回)
  • 埼玉工場:工業団地内の清掃を年4回実施しているほか、地域の河川や公園の清掃活動に参加
  • 犬山工場:毎年周辺の工業団地の清掃に参加
  • 研究本部(つくばエリア):工業団地内の清掃活動に年2回参加
  • 小松海岸クリーン大作戦
    徳島工場:小松海岸クリーン大作戦
  • 徳島工場:今切工業団地周辺の清掃活動
  • 北島工場清掃活動写真
    北島工場
  • 研究本部(つくばエリア)清掃活動写真
    研究本部(つくばエリア)
  • 埼玉工場清掃活動写真
    埼玉工場
  • 犬山工場清掃活動写真
    犬山工場

回収物で支援活動

使用済みインクカートリッジ、切手の回収

特定非営利活動法人シャプラニールの「ステナイ生活」に共感し、各工場や部署で呼びかけを行い、協力しています。「ステナイ生活」とは使用済み切手やインクカートリッジなどを捨てずに回収し、南アジアの発展途上国を支援する活動です。大鵬薬品では社員が自宅で使用したインクカートリッジを会社に持ってきて回収BOXに入れたり、各工場などで出た使用済みインクカートリッジや各部署で集まった使用済み切手を回収しています。回収したものは換金され海外での支援活動に役立てていただいています。

海外紙幣とお年玉袋の回収

日本ホスピタル・クラウン協会の「お年玉プロジェクト」に協力しています。「お年玉プロジェクト」は、小児病棟で新年を過ごす子どもたちのために、クラウン(道化師)がサンタの格好で海外の小額な紙幣が入ったお年玉袋を一つずつ子どもたちに配るイベントです。子どもたちは笑顔になり、初めて見る紙幣からその国への思いを巡らせます。 全社員に呼びかけ2018年は28カ国の紙幣と多くのお年玉袋が集まりました。

コンタクトレンズの空ケースの回収

HOYA株式会社アイケア事業部が推進する「アイシティ eco プロジェクト」に参加しています。「アイシティ eco プロジェクト」は、HOYA株式会社が運営するコンタクトレンズ専門店「アイシティ」が使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収・リサイクルする活動です。リサイクルすることでCO2を削減することができ、更に再資源で得た対価は財団法人日本アイバンク協会へ寄付されています。2018年から全社員に呼びかけ、回収を実施しています。

海外での取り組み

米国の子会社大鵬オンコロジーでは、患者支援・疾患啓発・研究支援を目的としたチャリティーイベントへの参加や募金活動を積極的に行っています。大腸がんの予防、研究開発、患者さんサポートなどのための寄付を募る、地域の大腸がん患者団体主催のチャリティーランに参加、協賛するなど、大腸がん啓発活動を中心に年間を通してさまざまな活動を行っています。

  • 2019年大腸がん啓発キャンペーンに参加した大鵬オンコロジー社員とその家族
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