ダイバーシティ推進

  • Create TAIHO's Future
    「Women」という文字の中に
    「男性(青:Men)と女性(赤:Women)が共に活躍し、
    大鵬の未来を創造する」という意味を込めています。

社員を「人財」として捉え、ダイバーシティ推進の一環として、社員一人一人が活き活きと働くことができるようさまざまな取り組みを行っています。

がん患者就労支援

  • 抗がん剤を扱う企業として、がんやその他の病気にかかっても、治療しながら働き続けられる職場、また、さまざまな背景をもつ人が働きやすい職場を目指し、人事部の「がん患者就労支援チーム」と産業看護職が中心となり、制度面の充実、相談しやすい環境の整備、社内外への啓発活動を行っています。

    仕事と治療の両立を図るために利用できる制度としては、有給休暇(全日、半日)の他、積み立て有給(保存有休)、在宅勤務制度などがあります。
    またコース変更、がんに罹患した社員の休業期間延長、再雇用制度(カムバックパス制度)など治療に専念し、状況に合わせた働き方ができる制度も充実しています。
    さらに、人間ドック受診の費用を会社が一部負担するなど、社員ががんやその他の病気を早期発見し、早期治療できるよう会社がサポートしています。
  • TOKYO WORK CIRCLE PROJECT がん治療と仕事の両立

キャリア支援

  • キャリア相談室:社員のキャリア支援を目的に、開設しました。
    カウンセリングやキャリアコンサルティングの資格を有する相談員が、幅広い内容に対応します。
  • カムバックパス制度:やむを得ない事情で退職する社員が、在職時に培った知識、経験、技能を再び活かしてキャリアを再スタートできる制度です。

多様な働き方

仕事と出産育児、介護の両立支援としてさまざまな制度を導入しています。

在宅勤務制度

  • 多様な働き方の推進、業務の効率化・生産性の向上を目的に、「在宅勤務制度」を導入しています。

在宅勤務制度利用者の声

  • 在宅勤務時には、会社のデスクに在宅勤務中であることを共有し、密なコミュニケーションを心掛けています

普段は満員電車で通勤していますが、通勤ラッシュのストレスがないことは大きなメリットです。また、普段の通勤時間に家事のサポート(洗濯物を取り込む・しまう、妻の帰宅前にご飯を炊くなど)ができるため、ライフワークバランスが大きく改善されました。
特に、文章・資料の作成など、集中力を要する業務において在宅勤務のメリットを感じています。
オフィスでの業務と在宅勤務と、それぞれのメリットを生かすことで、生産性向上にも大きく寄与できると考えています。

仕事と介護の両立支援

  • 介護をしながら、仕事が続けられるよう、法を上回る介護休業期間、休業中の社会保険料の会社負担など、制度面での充実を図っています。
    介護が必要になった際に利用できる制度や相談先などの情報を社員にわかりやすくイントラネットで発信しています。
    また定期的に「仕事と介護の両立支援セミナー」を開催し、介護に関する情報を提供するとともに、社員への啓発に努めています。
  • 仕事と介護の両立を推進しています

仕事と出産育児の両立支援

  • 「プラチナくるみん」(厚生労働省所管次世代認定マーク)の取得:プラチナくるみんは、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けた企業のうち、より高い水準の取り組みを行っている認定を受けるものです。
    大鵬薬品では、在宅勤務制度の導入、「プラスdeハッピーホリデー(有給休暇取得推進日)」、「セルフケアデー(定時で帰宅することで、心身の疲労回復・ストレス発散・自己啓発・家族と過ごす時間等のセルフケアにつなげる日)」を設定し、全ての社員のライフワークバランスの向上に努めてきました。
    また、仕事と子育ての両立を図るために、法定を上回る制度を整備し、男女問わず多くの社員が利用しています。
    そして、有資格者によるキャリア相談室を設置し、仕事のストレス、自己啓発など社員の多岐にわたる相談に対応しています。
    今後も、全ての社員が働きやすく、ライフステージの各段階に応じて多様な働き方で活躍できる職場を目指してまいります。
  • プラチナくるみんマーク
  • 妊娠時面談:仕事とマタニティライフの両立を支援するため、社員の希望に基づき、妊娠中に利用できる制度の説明などを行っています。
  • 産休前面談:社員の希望に基づき、面談にて産前休暇前に何を準備しておけば良いか、休暇・休業中をどのように過ごすか、引き継ぎなどに不安はないか等を確認します。
  • 育休復職フォーラム/育休復職前面談:育児休業から復職する際の不安を取り除き、社員がスムーズに職場復帰できるよう、制度の説明や復職後の働き方の意識づくりを行っています。
  • 育休復職支援:スムーズな職場復帰を目的に、社員の希望に基づき復職前より自己啓発用のタブレット貸与を行っています。
  • 育休取得支援:育児休業期間の一部を有給とし、育児のための休業取得を推進しています。
  • 営業車での保育所送迎:営業職の社員の要望に基づき、営業車での保育園送迎を可能としています。

営業車での保育所送迎利用者の声

私はMR職としてフルタイムで働いています。もうすぐ3歳になる娘がおり、家の近くの保育園に預けています。本来なら朝は、娘を保育園に送り届けてから、その後で会社に営業車を取りに行かなければなりません。また営業先から帰るときも、営業車を会社に置いてから保育園に向かわなければなりません。でも大鵬薬品では、営業車での保育園送迎が認められているので、会社から家の近くに駐車場を借りてもらい、営業車で保育園の送迎をしています。直接迎えに行けるので、仕事を効率良く進めることができ非常に助かります。
また子どもが1歳の頃は発熱などで保育園から呼び出しがよくありましたが、すぐに仕事を切り上げて迎えに行くことができました。もし営業車での送迎が認められていなかったら、往復1時間以上は余分にかかっていたはずです。フルタイムで働くことは難しかったでしょう。本当にありがたい制度だと思っています。

  • ベビーシッター費用補助(公益社団法人全国保育サービス協会)
  • 社内イントラでの情報提供・パンフレット配布にて啓発
  • すくすく保育園:子育て中の社員が安心して働ける環境を提供するため、つくば研究所の敷地内に保育所を開設しました。看護師が常駐し、延長保育の際は夕食を提供しています。
    さらに月極保育に限らず、一時的に社員の子どもを預かることにも対応しています。
    緑豊かな環境で安心安全を第一に園児の自主性と興味を尊重し、社員が子育てをしながら働き続けられる環境を整えています。

すくすく保育園利用者の声

保育園にはもうすぐ2歳になる息子を預けています。初めての出産だったので育児と仕事の両立には不安がありましたが、保育士さんたちはとても明るく愛情を持って子どもたちに接してくれるので信頼して子どもを預けることができます。研究所の敷地内にあるので急病の時もすぐに迎えに行けますし、毎日お迎えの時間ギリギリまで仕事ができるので効率的です。現在は主薬理を担当する部署で抗がん剤の開発研究に携わっており、出産前と変わらないやりがいを感じながら仕事を続けられています。私がバイオロジーのリーダーとして担当しているテーマはまだまだ研究が始まったばかりですが、いつか患者さんの役に立てるようにがんばっていきたいと思っています。

私は抗がん剤の基礎研究を行っており、テーマリーダーとして業務に携わっています。妻も働いているため、子どもを1歳からすくすく保育園に預けています。1歳の子どもを預けることに不安はありましたが、保育士さんたちの温かくアットホームな雰囲気づくりのおかげで、子どももすぐに保育園の環境に慣れることができました。保育園で食事や着替えの管理をしてもらえるうえ、研究所の敷地内にあるため毎日の登園準備や送り迎えに時間をとられることもありません。また、保育園の季節毎のイベントにも参加でき、子どもの成長を身近に感じながら仕事ができています。すくすく保育園のおかげで、ライフワークバランスのとれた充実した毎日を過ごせています。

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