ニュースリリース

2006年08月11日
大鵬薬品工業株式会社

代謝拮抗剤 ティーエスワンカプセル20・25「膵癌」の効能・効果取得について

大鵬薬品工業株式会社(社長:宇佐美 通)は、8月10日、厚生労働省より代謝拮抗剤ティーエスワンカプセル(以下TS-1)について膵癌に対する効能・効果を取得しましたのでお知らせします。

TS-1は1999年に胃癌に対し優先審査を受け発売されました。その後、頭頸部癌、結腸・直腸癌、非小細胞肺癌、手術不能又は再発乳癌に効能・効果を取得しています。

膵癌におきましては、効能を有する薬剤が少なく、実質的に使用されている抗癌剤は、注射剤が主力でした。膵癌治療の選択肢が少ない現在、医療関係者や患者さんにとりまして待ち望まれていた効能・効果の追加であると思います。外来や経口剤での治療を望まれる患者さんにとりまして、治療の選択肢が広まるものと考えています。当社としましては、これからも適正使用を中心とした情報提供の充実に注力してまいります。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。