ニュースリリース

2007年08月24日
大鵬薬品工業株式会社

代謝拮抗剤「ティーエスワンカプセル20・25」
「胆道癌」 効能・効果追加のお知らせ

大鵬薬品工業株式会社(社長:宇佐美 通)は、8月23日 厚生労働省より 代謝拮抗剤 ティーエスワン カプセルについて「胆道癌」に対する効能・効果を取得しましたのでお知らせします。
ティーエスワン カプセルは1999年、胃癌に対し優先審査を受け承認されました。その後、頭頸部癌、結腸・直腸癌、非小細胞肺癌、手術不能又は再発乳癌、膵癌に効能・効果を取得しています。今回、効能・効果を取得した胆道癌の奏効率は30.5%(18例/59例)でした。
胆道癌は、胃癌・大腸癌・乳癌・非小細胞肺癌とは異なり、効能・効果を取得している薬剤は少なく、実質的に使用されている抗癌剤は一部の注射剤が中心でした。治療薬の選択肢が増えたことに加え、経口剤であることから、外来での治療も可能になりました。患者さんや医療関係者から望まれていた効能・効果の追加であり、治療の幅が拡がるものと思われます。
当社は今後とも、医薬品の適正使用の推進を通して、癌治療に貢献したいと考えております。

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