ニュースリリース

2008年07月18日
大鵬薬品工業株式会社

進行再発胃癌に対する無作為化比較試験の結果のお知らせ

本試験は、未治療進行再発胃癌に対して5FU+CDDP(FP療法)とTS-1+CDDP(SP療法)を比較する無作為化比較試験であり、大鵬薬品米国法人により米国、欧州、南米において実施されました。主要評価項目は全生存期間における優越性です。結果、生存曲線はSP療法がFP療法を上回っていましたが、有意差を示すには至りませんでした。一方、安全性は概してSP療法がFP療法に比較して良好でした。
なお、大鵬薬品は今後さらなるデータ解析を行いTS-1の日本以外での開発を進めていきます。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。