ニュースリリース

2026年01月05日
サノフィ株式会社
大鵬薬品工業株式会社

抗悪性腫瘍剤「ジェブタナ®点滴静注60mg」の販売移管に関するお知らせ

サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩屋孝彦、以下「サノフィ」)と大鵬薬品工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林将之、以下「大鵬薬品」)は、サノフィが製造販売承認を有する、抗悪性腫瘍剤「ジェブタナ®点滴静注60mg(一般名:カバジタキセル アセトン付加物製剤、以下「ジェブタナ」)について、日本において2026年4月1日付で販売をサノフィから大鵬薬品へ移管することをお知らせいたします。

ジェブタナは、2014年に日本で製造販売承認を取得し発売された抗悪性腫瘍剤で、ドセタキセルを含む前治療歴のある去勢抵抗性前立腺がん患者さんに使用されています。本剤はチューブリンの重合を促進し微小管を安定化させることで細胞分裂を阻害し、がん細胞の増殖を抑制します。

2026年4月1日以降、ジェブタナの販売および情報提供活動は大鵬薬品が行います。なお、サノフィは引き続きジェブタナの製造販売承認を保持し、製造を継続いたします。

サノフィと大鵬薬品は、今後もジェブタナを必要とする患者さんへ適切にお届けできるよう、円滑な販売移管に向けて協働してまいります。

サノフィについて

サノフィは、研究開発型の AI を活用したバイオ医薬品企業であり、人々の暮らしをより良くし、力強い成長をもたらすことに尽力しています。免疫科学領域の深い知見を活かし、世界中の何百万人もの人々の治療と予防を行う医薬品やワクチンを提供し、さらなる貢献のために革新的なパイプラインの構築にも注力しています。「人々の暮らしをより良くするため、科学のもたらす奇跡を追求する」という使命のもと、医療・環境・社会が抱える課題に真摯に向き合い、社員と国や地域社会にとって前向きな変化を生み出すことを目指しています。
サノフィは、ユーロネクスト(EURONEXT: SAN)とナスダック(NASDAQ: SNY)に上場しています。
日本法人であるサノフィ株式会社の詳細は、https://www.sanofi.co.jp をご参照ください。

大鵬薬品について

大鵬薬品は、大塚ホールディングス株式会社の事業会社で「私たちは人びとの健康を高め 満ち足りた笑顔あふれる 社会づくりに貢献します。」を企業理念とし、「がん」、「免疫関連疾患」の2領域に注力する研究開発型のスペシャリティファーマです。特にがん領域においては、国内におけるリーディングカンパニーの一つとして知られており、グローバル化も積極的に推進しています。がん領域以外におきましても生活の質の向上に貢献できる製品を販売しています。また、コンシューマーヘルスケア事業でも生活者志向を第一に愛情豊かな暮らしを支える商品づくりに注力しています。大鵬薬品の詳細については、https://www.taiho.co.jp をご参照ください。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。

当社のニュースリリースは、報道関係者への情報提供を目的としています。医療用医薬品や開発品に関する情報を含む場合がありますが、これらはプロモーション、広告、医療上のアドバイスを目的としたものではありません。