“知財のゼネラリスト”としての理想の仕事が、
大鵬薬品ならできる。
2021年キャリア入社宮崎 一人
「やりたいこと全部」に手が届く、知財の理想形
大学の薬学部を卒業後、製剤の研究職としてキャリアをスタートし、次にジェネリック医薬品の知財部で主に特許調査に関わってきました。でもだんだん特許調査だけじゃなくて、知財全体にもっと深く関わりたい」という気持ちが強くなってきて、大鵬薬品に転職しました。大鵬薬品では製品ごとに知財担当者が割り当てられ、研究開発の初期から上市、その後の訴訟まで担当できるので、経験の幅が広がるのが魅力でした。面接時の自然な雰囲気や、風通しの良さを感じたのも入社の決め手でした。
※所属はインタビュー当時のものです
挑戦のフィールドは無限。”やりたい”を形にできる場所
入社してからは、医療用医薬品の研究会議に出たり、研究者の方と話をしながら「これは特許になりそうだな」と思う技術を見つけていくところから始まりました。そこからさらに深掘りして、調査して、特許を出願していく、そんな一連の流れを自分で担当しています。大鵬薬品では製品ごとに知財担当がつくスタイルなのですが、「これもやってみたい」と手を挙げれば、別のプロジェクトも任せてもらえるので、どんどん経験が積めるのがいいところです。医療用とコンシューマーヘルスケアの両方を扱えるのも特徴で、新しい物質を扱う医療用と、既存成分を工夫して商品化するコンシューマーでは業務の視点も変わってきます。例えば「チオビタ」のような誰もが知っている商品に関われるのもやりがいの一つです。知財全般に関わりたい人には、本当にぴったりの職場だと思っています。
ベンチャーと創薬の最前線で、知財の力を発揮する
大鵬薬品で働いていて面白いと感じるのは、ベンチャー企業との連携にも知財として関われることですね。他社を買収した際には、そこの出願や知財のハンドリングを大鵬本体で行っていて、全く新しい技術に触れられるチャンスになりました。外国の研究者は「これを特許出願したい」と積極的に相談してくれるので、日本の研究者とはまた違った刺激があります。最近では抗体医薬とか新しいモダリティにも触れる機会が増えてきていて、業界の流れに合わせて知財としてもどんどん学び直せるのが楽しいです。特に抗がん剤のような命に関わる製品の特許を守ることは、やりがいも責任も大きい仕事だと思っています。研究開発の結果得られた製品を知財で守って利益を出し、得た利益を次の新薬の研究に繋げる。そうやって社会に貢献している実感が持てるのが、この仕事の魅力ですね。
研究の可能性を、言葉の中から見つけ出すプロになる
知財の仕事をする上で、私が一番大切にしているのは「研究者の話をよく聞くこと」です。というのも、研究者の方って、自分たちがやっていることを当たり前だと思っていて、それが特許になるなんて気づいていないことが多いんです。でも、そういう中にこそ価値ある技術が眠っていることも多くて、知財の目線で拾い上げることが大事なんですよね。
だから私は、普段から「今どんな研究しているんですか?」と話を聞きに行ったり、出てきたデータや試験結果を見て特許出願の方法を提案したりしています。必要があれば追加の実験をお願いすることもありますし、そうやって一緒に形にしていく感覚は面白いです。
はい、本当です。調査から出願、さらには訴訟までトータルで担当できます。
はい。アメリカやヨーロッパ、中国など、事業を展開している国での出願及び権利化対応も行います。
資格があれば有利かもしれませんが、絶対ではありません。理系の素養と法律への興味、この2つがあれば大丈夫です!
大鵬では法学部出身の方は、意匠、商標、著作権などの知財業務を担当しています。特許の担当を希望でしたら、技術を理解するための素養は必要です。
知財を“守る”から“戦略に活かす”へ。視野が広がるキャリア。
今後チャレンジしたいのは、訴訟への関与と「IPランドスケープ」です。これは特許などの知財情報を使って、経営や事業戦略に役立つ情報を見つけていく取り組みで、たとえば「この技術分野は競合が少ない」とか「このベンチャーと提携するとシナジーがある」といった分析を通じて、事業開発のヒントを提供できたらと考えています。大鵬薬品には「やりたい」と手を挙げれば挑戦できる風土があります。だから、自分の意志と視点を持っていれば、知財の仕事を通じて経営者が必要とする情報の提供という点で貢献していけると思っています。
ひとつの専門より、広さが深さを生む。大鵬でしか得られない視点
薬学部を卒業し研究職からキャリアを始めましたが、今は知財の仕事に携わっています。大鵬薬品の魅力は、出願・調査・訴訟といった知財業務全体に関われること。医療用医薬品もコンシューマーヘルスケア製品も、幅広く担当できる点も特徴です。
私は「知財のゼネラリストになりたい」と思い、この環境を選びました。訴訟を経験すれば出願の視点が変わり、調査を通じて「出願すべきか」も見えてくる。そんなふうに全体を見渡しながら仕事ができるのは、大きな強みです。
知財の全体像をつかみ、専門性を深めたい方にとって、大鵬薬品はとても魅力的な職場だと思います。
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