医療現場で培った信頼が、
世界を動かす力になる
2010年MR新卒入社辻野 貴史
がん医療と出会い、MRという仕事との出会い
大学では経済・経営学を学び、就活では銀行やアナウンサーなど幅広く視野を広げていました。そんな中で出会ったのがMRという仕事。自分の提案が医師を通じて患者さんに届くという仕組みに心を動かされました。
抗がん剤に強みを持ち、日本発の製品を世界に届ける姿勢に共感して大鵬を選びました。入社の決め手は、選考で出会った先輩社員のロジカルな思考と落ち着いた人柄で、「こうなりたい」と思えたことでした。
※所属はインタビュー当時のものです
ゼロから描く展開戦略、命をつなぐ製品を世界へ
入社後はMRとして全国各地の医療機関を担当し、実地での経験を積みました。その後、営業推進部で製品プロモーションを担当し、現在は経営企画部のグローバル事業連携課に所属しています。
経営企画部の役割は、「会社をより良くする」ための戦略を立案・実行することです。その中で私が所属するグローバル事業連携課は、大きく2つのミッションを担っています。ひとつは、海外を含むグループ会社との連携体制を強化する「ガバナンス業務」。もうひとつは、「グローバル製品の価値最大化」です。
私は後者を主に担当し、将来にグローバル展開が予定されている新薬について、どの国に、どの順で、どの価格で展開すべきかという戦略をゼロから設計しています。市場規模や規制、アクセス性、価格の連動性などを調査し、海外グループ会社と連携しながら、グローバルにおける最適な展開を模索しています。
“正解がない”からこそ、面白い、ゼロから描くグローバル戦略
私のキャリアはMRから始まりましたが、現場で感じたのは、がん領域における大鵬というブランドが持つ信頼の強さです。医師から「大鵬さんなら信頼できる」と言っていただける場面も多く、製品の価値を背負って働くことの責任とやりがいを実感しました。今は、その信頼あるブランドを日本から世界に届ける側として働いています。大鵬は今、まさにグローバル展開を本格化させている真っ最中。特に抗がん剤という専門性の高い領域において、日本発の製品をどう海外へ広げていくかを考える仕事に携われるのは、非常に貴重なフェーズです。正解のない問いに対して、自分の視点で仮説を立て、形にしていける面白さがあります。与えられたルートをなぞるのではなく、自らの判断がそのまま会社の成長に直結する、そんな実感があるのが、この仕事の最大の魅力です。
「誰かのために働く」という視点が、成長の原動力になる
仕事をするうえで意識しているのは、「自分視点」で終わらせず、「誰かのために」という視点で考えることです。社会にどんな貢献ができるか、患者さんや医療現場にどんな価値を届けられるかを意識することで、視座を高く保てるようにしています。また、語学力も入社時は不安がありましたが、毎朝の英会話を継続し、今では海外との会議も任されています。大鵬には語学力向上を後押しする制度もあり、「挑戦したい」という気持ちをしっかり支えてくれる環境があることも、働くうえでの大きな励みになっています。
現在もグローバルに製品を展開していますが、まさに今、日本発の製品を世界へ展開する取り組みが本格化しています。今後数年の間に新たな製品のグローバル展開も予定されており、特に抗がん剤領域での挑戦が続いています。こうした貴重なフェーズに携われるのは、大鵬ならではの魅力です。
現在は新卒での配属はなく、基本的にはMRなど現場経験を積んだうえで異動してくるケースが多いです。私自身もMRとして医療現場で築いた経験が、今のグローバル業務にも活きています。まずは目の前の仕事で信頼を得ることが、次のチャンスにつながります。
私もTOEIC®400点台からのスタートでしたが、毎朝英会話を続けるなど自分で努力を積み重ねてきました。会社ではeラーニングや、語学資格に対する報奨金制度もあります。手を挙げる人を支える仕組みがあるので、意欲があれば必ず道は開けます。
積み重ねた経験を、チームの未来へシェアしていく
今後も、大鵬のグローバル製品をどう世界に広げていくか、その戦略を設計する仕事に携わっていきたいと考えています。自分の経験を活かしながら、より効果的に製品を展開する仕組みをつくることが今の目標です。そして将来的には、今後加わるメンバーたちにそのノウハウを共有し、組織全体の成長につなげたいとも思っています。自分だけの成果ではなく、「誰かのために残す」ことを意識できるのは、大鵬の文化があってこそ。こうした環境の中で、次世代へつながる挑戦を続けていきたいです。
「届ける」から「どう届けるか」へ、MR経験が拓くグローバルキャリア
がん領域において、大鵬は業界内外から高い評価を受けています。MRとしてその現場に立ち会った経験からも、製品への信頼の厚さは実感してきました。今はその日本発の製品を、世界へ届けるというフェーズにあり、これから製品が次々と登場する今こそ、挑戦のチャンスだと感じています。
私自身、MR時代に培った「相手の立場にたって考える力」が、今のグローバル業務でも活きています。文化も価値観も異なる海外とのやりとりだからこそ、コミュニケーション力が大切。まずはMRとして経験を重ね、その先に広がるフィールドで自分の可能性を試してみてほしいと思います。
創薬研究
創薬研究
創薬研究
創薬研究
CMC研究
CMC研究
CMC研究
CMC研究
CMC研究
CMC研究
開発
開発
生産技術
生産技術
生産技術
品質管理
医療用医薬品MR
医療用医薬品MR
医療用医薬品MR
学術
マーケティング
コンシューマーヘルスケアMR
知的財産
財務経理
法務